2012年4月5日木曜日

八竜湿地のコブシ

みなさまこんにちは、よしだです。

 42日のブログで紹介したシデコブシ、これはコブシとタムシバという樹木の自然交雑によって生まれたと言われています。そしてもう一つ、一般的にシデコブシの生育するところにコブシは生育しない、とも言われています。


 ところが、いま八竜湿地の中で白い花を咲かせている樹木がありますが、これは「コブシ」なのです。湿地を周回する遊歩道から見ることができます。
 八竜湿地の中にシデコブシはありませんが、湿地の下流側にある新池の築堤の下に生育しており、ごく近いところにコブシとシデコブシの両方が生育する、やや例外的な場所なのです。

 さて、コブシの花は白色にピンク色の筋模様が入っています。シデコブシとよく似ていますが、シデコブシよりも大きな花を咲かせます。八竜湿地のコブシにはまだつぼみもあったので、しばらく花を楽しめそうです。

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